開催レポート
2020年1月25日(土)令和初のジョイントコンサートは、全7組のグループにご出演頂きました。
初めてのメンバーからお馴染みのメンバーまで楽しく盛り上げて頂き、終始笑顔の絶えない
明るい雰囲気のコンサートとなりました。
ここでは、ご出演団体と曲目をご紹介いたします。
また、当日の演奏の一部をご試聴頂けます。
- 風花
- 昨年とは一部メンバーを変え、華やかな女性4人組で登場。
最後は曲に合わせて可愛いアニマルグッズでプチ変身♪ 楽しいトークと演出で盛り上げて頂きました。 -
- LA CACCIAより Vivace(G.P.テレマン)
- Cum Sanctis Tuis (Requiem Mass より)(W.A.モーツァルト)
- Pets(J.ケアリー)
- ナハティガル
- 夏のミニジョイントも含め、すっかりお顔馴染みとなったナハティガルの皆さん。
普段は発表の機会がなかなか少ないということで、楽しいトークとともに聴き応えのあるカンツォン、コンチェルトを披露して頂きました。 -
- Canzon Prima(G. ガブリエリ)
- Concerto 変ロ長調(G.P. テレマン)
- こりんご
- こちらも夏のミニジョイントコンサートから引き続きご出演下さった皆さん。
民謡、童謡などを、可愛らしくも大変美しい音色で奏でて頂き、思わず聴き惚れてしまうような癒されるひと時でした。 -
- ヤンキ ー ・ ドゥー ドゥル(アメリカ民謡)
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日本の四季より冬/春
たき火/雪/冬げしき/どこかで春が/春よ来い/おぼろ月夜/春の小川(編曲 金子健治) -
「ロンドンのスケッチブック」よりコントルダンスほか3曲
グラスハーモニカのためのアダージョ/メヌエット
(W.A. モーツァルト)
- リコーダーアンサンブル パストーソ
- メンバーを変えながら複数回にわたって参加して下さっているグループ。とても意欲的な皆さんで、リコーダーでは難易度の高い表現にも果敢に挑戦し、披露して下さいました。
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- プレリュード 平均律クラヴィーア 2 巻(原曲変ロ短調)BWV891(J.S バッハ)
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ソング&ダンスより
おしゃべり/いっしょに/小さな列車(A.ローゼンヘック) - 人形芝居 、間奏曲とロマンス(M.ミーチ)
- Winter Palette
- こちらもお馴染みのグループ。今年は黒と赤を使ったシックな衣装が素敵で、目を引きました。
メンバーも精鋭ぞろいで見事なアンサンブルを披露して下さいました。 -
- Rossignolo(A. ポリエッティ)
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「平均律クラヴィーア曲集3つの作品」より
1. Praeludium/2.Fuge(J.S バッハ H.U. シュテープス編) -
The Bloomberg Codex
1.Aria/3.Fugue(G. シャノン)
- 笛女
- もはやジョイントコンサートの目玉と言っても過言ではないグループ。毎回楽しみな衣装はスチームパンクというテーマで魅せて頂きました。途中ではなんと弦楽器のコントラバスへの持ち変えもあり、クールな演奏を届けて下さいました。
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7つの笛の踊り
Tibia/Schalmy/Czakan(H.U.シュ テープス) - ムーンライト セレナーデ( G.ミラー)
- 茶色の小瓶( J.ウィナー)
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7つの笛の踊り
- Allievo Recorder Orchestra
- 指揮の牧野先生率いる13名という大所帯でご参加頂きました!
メンバーのお一人お一人が心のこもった演奏で、全員息がぴったりとまとまっているのが印象的でした。 -
- おもちゃの兵隊行進曲(L.イエッセル/編曲:牧野 光洋)
- しゃぼんだま(中山晋平 編曲 牧野 光洋)
- 小交響曲より(C.グノー)
ご出演頂いた皆様、ありがとうございました。
またのご参加を心よりお待ちしております。